※本記事は、byus&co.より依頼を受け、実際にカシカンを使用した体験に基づき正直な感想を記しております。依頼内容は使用感レビューのみであり、記事の内容はすべて筆者自身の率直な意見です。
サッカーチームの備品管理、こんな悩みありませんか?
サッカーチームやフットサルサークルを運営していると、こんな経験はないでしょうか。
「あのビブス、今だれが持ってるんだっけ?」 「先週貸したボール、まだ返ってきてない……」 「LINEで聞いたけど既読スルーされた」
練習に使うビブス、ボール、マーカーコーン、空気入れなど、チームの備品は数が多いわりに管理がゆるくなりがちです。Excelで管理表を作ってもすぐ更新されなくなるし、LINEグループで「○○借ります」と投稿しても、他のメッセージに埋もれてしまう。
こうした悩みを解決できそうなアプリを見つけたので、実際に使って試してみました。
それが、無料で使える貸出管理アプリ 「カシカン」 です。

カシカンってどんなアプリ?
カシカン は、チームやグループ内での「モノの貸し借り」をスマホで一括管理できる無料アプリです。
もともとは社内の備品管理や図書の貸出管理を想定して作られたサービスですが、スポーツチームの備品管理やサークルの機材共有など、幅広い場面で使えます。iOS・Android・ブラウザに対応しているので、スマホでもPCでも利用可能です。
主な特徴をざっくりまとめると、こんな感じです。
- 貸出物の登録数に上限なし(すべて無料)
- バーコードスキャンやCSVインポートにも対応
- グループ単位で管理できるのでチーム利用に最適
- 予約・貸出・返却がアプリ上で完結
- リマインダー機能で返却忘れを防止
実際にサッカーチームの備品を登録して使ってみた
ここからは、僕が実際にカシカンを使ってみた流れを紹介します。
ステップ1:アカウント登録(所要時間:約1分)
まずはアプリをインストールしてアカウントを作成。メールアドレスを入力するだけで、すぐに使い始めることができました。
ステップ2:グループを作成する
登録が済んだら、次に「グループ」を作成します。僕は「サッカーチーム備品管理」というグループ名で作ってみました。
このグループに招待したメンバーだけが備品の貸し借りをできるようになるので、チーム単位での運用にぴったりです。
グループ名を入力して作成ボタンを押すだけ。余計な設定項目がなく、迷う要素がほぼゼロでした。LINEグループを作るのと同じくらいの感覚で、1分もかからずに完了。「チームの備品管理ツール」と聞くと導入が面倒なイメージがありましたが簡単でした。

ステップ3:備品を登録する
グループができたら、貸出物を登録していきます。今回は以下の4つを登録してみました。
| 備品名 | 数量 |
|---|---|
| ビブス(赤・10枚セット) | 2セット |
| マーカーコーン(20個セット) | 1セット |
| 空気入れ | 2個 |
| サッカーボール | 2個 |
登録画面では、名前・写真・説明文・在庫数などを設定できます。写真を登録しておくと、リスト画面でパッと見て何かわかるので便利です。
備品の登録もかなりスムーズ。画像を撮影またはアップロードして、貸出物の名前を入力するだけで登録が完了します。1つあたり20秒くらいで登録できたので、今回の4アイテムは2分もかかりませんでした。Excelに品名・数量・管理者を入力して共有するよりも圧倒的に手軽です。


使ってみて良かった点
実際に操作してみて感じたメリットは以下の通りです。
完全無料で使える
登録数に上限がないのに無料というのは、かなりありがたいです。チームの予算が限られている少年サッカーのクラブや学生サークルでも導入のハードルが低い。
UIがシンプルで迷わない
アプリの画面構成がシンプルで、ITに詳しくない人でも直感的に操作できると感じました。保護者やチームメンバーに「これ使って」と言っても、戸惑わずに済みそうです。
スマホだけで完結する
登録も予約も返却もすべてスマホで完結。わざわざPCを開いてExcelを編集する必要がありません。練習前にサッと操作できるのは大きいです。
グループ招待でチーム共有が簡単
メンバーの招待もアプリ内で完結します。QRコードでの招待もできるので、練習の合間にサッと共有できます。
正直、気になった点
良い点だけでなく、気になったところも正直に書いておきます。
【要修正】気になった点①
デザイン全体が非常にシンプルにまとまっている分、初回起動時は「まずどこを押せばいいんだろう?」と少し手が止まりました。しかし、一度操作を覚えてしまえばシンプルで使いやすいだけに、最初の一歩だけもったいない印象です。
【要修正】気になった点②
現時点ではまだ知名度が高くないアプリなので、チームメンバーに「カシカンで備品管理しよう」と提案しても、「それ何?大丈夫なの?」という反応になる可能性はあります。自分一人で使う分にはすぐ始められますが、チーム全体に導入するとなると、使い方を簡単に説明する手間は発生しそうです。
こんなチーム・サークルにおすすめ
カシカンは、こんな場面で活躍しそうだと感じました。
- 少年サッカーチーム:保護者間での備品の共有管理に。コーチの負担も減らせる
- スポーツサークル:メンバーの入れ替わりがあっても、備品の所在が明確になる
- 部活の備品係:ボールやゼッケンの貸出記録をデジタル化できる
- 地域のスポーツクラブ:複数チームで施設の備品を共有する場合にも便利
サッカーに限らず、「チームでモノを共有している」場面なら幅広く使えるアプリだと思います。
まとめ
カシカンは、チーム内の備品の貸し借りを「見える化」してくれる便利なアプリでした。
特に、LINEやExcelでなんとなく管理していたチームにとっては、無料で導入できるのでとりあえず試してみる価値はあると思います。
正直、貸出管理アプリと聞いた時点では「そこまで必要かな?」と思っていましたが、実際に触ってみると、これまでLINEで済ませていた備品のやり取りがいかに曖昧だったか気づかされました。無料で始められるので、まずはチームの代表者が一人で試してみるだけでも価値があると思います。
気になった方は、ぜひ一度試してみてください。
※本記事は、byus&co.より依頼を受け、実際にカシカンを使用した体験に基づき正直な感想を記しております。依頼内容は使用感レビューのみであり、記事の内容はすべて筆者自身の率直な意見です。
